下諏訪紀行05~諏訪大社下社春宮

諏訪大社下社春宮を参拝すべく境内へ。

画像


下社の主祭神は八坂刀売神で、上社と違い筒粥神事などに見られる農耕民族的な性格を有しております。
また夫の建御名方神に加えて、彼の兄である八重事代主神 (やえことしろぬしのかみ) が祀られているのも特徴的です。

ここ春宮には毎年2月-7月に祭神が祀られているそうなので、今はこちらに祀られていることになります。この日は何か関係者の方々が何かの準備に追われておりました。

画像

「春宮神楽殿」です。御神前に神楽を奉納するための建物で、江戸時代前期に建てられました。
ちなみにこの大注連縄の張替えは御柱祭の前年の12月に、春宮は下諏訪町第一区有志「春遊会」が行うそうです。

画像

春宮一之御柱です。

画像

中央にあるのが「幣拝殿」です。幣殿と拝殿が一体となった二重楼門造りだそうです。

画像

また左右に「片拝殿」が並んでいます。秋宮のものより幅が狭く屋根は片切りになっているそうです。

画像

地元の棟梁柴宮(伊藤)長左衛門によって建てられたこの幣拝殿は、秋宮と同じ絵図面で造られ秋宮より一年早く落成しました。
全体に見事な彫刻が施されておりました。

画像

建物と一体になっている賽銭箱も巨大なものでした。

画像

この杉の木は先で二股に分かれていますが、根元で一つになっていることから「縁結びの杉」と呼ばれております。

画像

毎年中継が行われる木落し場ではないですが、ここで小さいながらも上の国道から御柱の「木落とし」が行われるそうです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック