弘前城 追手門から下乗橋

今回の旅の大本命、弘前城へ向かいました。

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弘前城(弘前公園)の正面玄関となる追手門です。
大手門に当たる門ですが弘前城では「追」手門(おおてもん)の字があてられています。

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桝形の前面に小さな高麗門を設けていないことや、全体的に簡素な素木造りが、戦国時代の古い形式を残すものとして、城郭建築の中でも珍しいものだそうです。

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間口の高さが他の地域の城門に比べて高く作られているそうで、積雪時にも槍を掲げながら門を通過できるようにしているためだといわれております。



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ソメイヨシノはすっかり葉桜でしたが八重桜は満開でした。

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三の丸である市民広場を真直ぐ進んでいきます。

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杉の大橋を渡って二の丸へ。
字のごとく杉材を用いて掛けられた橋ということで、中濠の両側が石垣になった際檜材に架け替えられ、欄干・擬宝珠が付けられたそうです。

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二の丸の入り口に当たる南内門です。
銃眼の位置以外はほとんど追手門と同じ形でした。

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二の丸未申櫓です。
名称は櫓の方角を十二支で示したもので、「未申」は南西を示しています。

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二の丸辰巳櫓です。
この櫓から、藩主が三の丸を通る弘前八幡宮の山車行列をご覧になったそうです。
「辰巳」は東南を示しています。

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【撮影日2008/9/14】
現在は記念撮影のスポットになっている下乗橋です。
本丸と二の丸を橋つなぐ橋で、藩主と藩主から許された者以外は、誰でも乗り物から降りて歩いて渡らなければならなかったことから名付けられたものです。

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