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zoom RSS 飯坂温泉散策

<<   作成日時 : 2014/11/20 15:02   >>

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せっかくなので飯坂温泉をいろいろと散策してみました。

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飯坂温泉駅前にある、温泉を代表するランドマークである「十綱橋(とつなばし)」です。
現存する大正時代の鋼アーチ橋で最も古いものの1つだそうで、昔橋の両岸を十条の藤の綱で結び、板を渡してその上を歩行していたのが名前の由来だそうです。

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駅近くにある、摺上(すりかみ)川を挟んで60数棟の旅館が立ち並んでいる、飯坂温泉を象徴する光景です。
福島駅からの立地の便利さから、中小規模の木造旅館は取り壊されたり改築されたりして、近代的なコンクリート造の宿泊施設に変貌してしまいました。

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バブル崩壊後客足が激減し、閉鎖されたホテルや旅館等も点在しています。
銀行の融資も得られず、更に川沿いの建物は消防法によって建て替えもままならないそうで、廃業した旅館の一部は老人ホームになっていました。

温泉街の中心にある飯坂温泉内では唯一のともいえる観光地、地元の名士といわれた方の御屋敷がありました。

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温泉街の中心にある、江戸時代初期から続いていた豪農・豪商の旧家「旧堀切邸」です。

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桃山時代後期に梅山太郎左衛門が若狭国から、ここ(旧上飯坂村)に移住してきたことに始まるそうで、

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「堀切」の名は大雨で氾濫した赤川を「堀を切って」食い止めたことによるそうです。

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1775年建築の、福島県内で現存する最大で最古の土蔵「十間蔵」です。

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北側に隣接する「百姓溜(ひゃくしょうだまり)」と呼ばれる建物で、文字通り使用人が待機する場所だったそうです。

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明治初期に建てられた、近代和風住宅の主屋です。

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主屋に隣接する「新蔵」「中の蔵」「道具蔵」という3つの蔵を使って展示スペースが設けられておりました。

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明治以降、堀切善兵衛・堀切善次郎・内池久五郎兄弟といった内政に尽力した方々を輩出しました。

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庭内でできた柿で「干し柿」を作っていました。

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邸外に出るとこのような可愛らしいお地蔵様がいらっしゃいました。

小雨交じりの空模様で、あまりあちこちと散策できなかったのが残念です。

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